アロマの求人やエステなどのサービス系の職業が多くなっている一方。

「フィンランドは福祉が充実している」といわれますが、
その分税金も高いので、ある意味高くなければ割に合わないともいえます。
海外では子どもの面倒はベビーシッターが主流の国が多いですが、
進行国では兄弟が面倒を見るのが当たり前だったりします。
日本では家族の核化が進んで、育児も介護も民間頼みな風潮になってきており、
これから親族間でさえ面倒を見る事が希少になるでしょう。
アロマの求人やエステなどのサービス系の職業が多くなっていますが、
なかなか家族へのサービスは減る一方でこれからの日本の福祉がどうなるか不安ですね。

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