北欧の国とかってペットサロンとかも充実しているのかなぁ

横浜のペットサロンでトリミングしてもらっていた時のことです。
盲導犬を連れている視覚障害を持った人が入ってこられ、
犬のツメや歯のケアを注文していました。
はじめてお店に来た人のようで、視覚障害の人が分かるようような点字のメニュー表や、
点字ブロックなどもないので、とても苦労していました。
また、何度か障がい者手帳のようなものを出していましたが、
特別な割引やサービスはないと説明されがっかりしている様子でした。
大学で北欧の福祉事情を学んだものとして、
日本の障害者を取り巻く環境は、とても厳しいと思います。
福祉サービスは全て無料で受けられますし、障害者には国から年金が支給されます。
北欧では盲導犬や聴導犬はもちろんのこと、ペットでさえも家族の一員とされ、
福祉サービスを受ける事が出来るのです。
各種の予防接種や去勢手術なども無料で受けることが出来ます。

ジストニアはピアノが原因で発症する?

北欧の福祉事情のセミナーに参加した折に、北欧の音楽家の方にお会いしました。
その方は局所性ジストニア(フォーカルジストニア)という疾患で
演奏時に不随意な筋肉の運動が起こってしまい、演奏に支障をきたすということです。
原因は分からず様々な治療を試しているそうです。
ジストニアはピアノの演奏をする際にだけ現れて、
それ以外の日常生活には全く問題が現れない、ということも多いそう。
彼は日本でセミナーなどをしながら演奏生活と日本での鍼治療を試しているそうです。

ウユニ塩湖ツアーの様子はSNSで

南米のウユニ塩湖は北欧諸国にも人気の観光スポットです。
つい最近日本へ遊びに来た北欧のとある国の方は、
これからウユニ塩湖のツアーにも参加して北欧へ帰るといってました。
彼からは日ごろから北欧の福祉についていろいろ話を聞いているので、
ウユニ塩湖の旅の内容もぜひSNSで教えてほしいと伝えておきました。
私も来年はウユニ塩湖に行きたいとゆるく企画しているので、
その気持ちを盛り上げるためにも情報集めはしっかりしておこうと思います。

商売柄なのか、何でも屋さんは色々な話題を持っていて話していて楽しいです

家に出入りしている何でも屋のお兄さんに聞いたのですが、
北欧諸国の福祉制度が充実している背景には、日本とは異なる様々な事情があるのだとか。
よくテレビ等で特集されるのは、たとえばデンマークではないかと思うのですが、
デンマークというのは実は燃料資源が豊富。
それに伴って国民の平均賃金水準がとても高いのだとか。
同じく良く例に出てくるスウェーデンは鉱物資源が豊富。
逆に日本は地震などの災害の多い国で国民に掛かる負担が大きいのですって。

跳ね上げ式ベッドはガスシリンダーで

福祉事情をまとめるときに介護用のベッドの話をすることが多いのですが、
一生のうち何時間睡眠しているかというと、かなりの時間であることは分かるはず、
食も大事ですが、クオリティーオブライフを高めるためには睡眠も大事ということです。
生まれてから死ぬまで寝床の上ですから、基本。
で、ある時から跳ね上げ式ベッドが良いという気持ちになっているのですが、
跳ね上げ式ベッドは高齢者にも楽に操作ができる点が素晴らしい。
ガスシリンダー式がおすすめです。

武蔵小杉へ賃貸を探しに行く車内で。

年金システムが崩壊寸前の日本からは、今の北欧の福祉はどう見えるでしょう。
ご存知の通り北欧の税率は高い。
しかしその反面学費・医療費などが原則無料となっています。
日本のように貧富の差=学歴には必ずしもならない。
反面、税率が高いことから給料が大きく割かれ勤労意欲減退いうことがあるようです。
とはいえ、今ある日本の問題、年金、医療費、給付金搾取、学歴格差
これらの問題が北欧の福祉環境導入で解決できるかもしれないという希望が見えます。
まあ、今の日本政府、富裕層がそんなことを許すとは到底思えないのだけれど、
と武蔵小杉へ賃貸を探しに行く車内で思いました。

井之頭病院での出会い

先週はちょっと用があり、はじめて井之頭病院へ行きました。
知人と訪問したのですが、その時にどうも見かけた顔が。
以前北欧の福祉関係の展示会があり、
その時のセミナー講師にとても似ていたので声をかけたところ本人でした。
お見舞いで本日だけの訪問だったそうですが、すごい偶然にちょっと興奮しました(笑)。
セミナーは盛況だったため、質問の時間が取れなかったのですが、
ここで思い切って伺ったところ、快く答えてくださいました。

老婦人はピアノ教室で渋谷のご老人数人とグループを作っているようです

叔母が介護の仕事をしている関係で、福祉の話題になることも多いのですが、
北欧は社会福祉が充実していて、
日本に比べると老後に不安を感じる事も少ないのだそうです。
日本でもそうった良い所を上手く取り入れる事が出来れば良いのにな、
と思いつつ、高齢化が叫ばれる時代では、そうも上手くいかないものなのでしょうか。
今日はいとこの通うピアノ教室で渋谷に住む老婦人が小さな発表会を催されました。
お年を召しても上品で素敵な方でした。

町田の鍵交換でお困りなら

友人は不動産賃貸会社の営業マンなんですが、
今月町田の駅前店舗に異動になったんです。
ちょうどアクセスも良いので仕事終わりの飲み会なんかもできそうです。
ということで昨日早速飲みに行ってきたのですが、
さすが営業マン、もう行きつけの店が何件か出来ていました。
不動産賃貸営業の友人を持つといいことは引っ越しの際に
希望の物件をしっかり探してくれること。
安い引っ越し業者を紹介してくれたり、家具等が安く買えたりもあるか。
それに町田の鍵交換ならお安い御用だそうです。

薬事申請の仕事は拘束時間が長い?

知人が薬事申請の仕事をしていることを最近知りました。
興味がある仕事なので、どんな内容かを聞いてみたいと思い、
食事に誘ったんです。
昨日会って話を聞いてみたのですが、忙しく、拘束時間の長い仕事のようですね。
専門知識もかなり必要な感じがします。
その知人はもともと医薬翻訳の仕事をしていたのですが、
資格を取り、実績を積んで転職をしたそうです。
今この業界の仕事としてはかなり高給なんですね。
将来安泰ですね。

ウェルカムボードで地下でもOK

勉強会やセミナーは決まったところで行うわけではなく、
いつも地域を決めてから場所探しをしています。
喫茶店やレンタルルームを借りることもありますし、料金と空き状況で検討します。
来月のセミナーについてはイベントが多いため空きがなく、
地下のイベント会場を借りることに…。
わかりにくい場所ですが、こんな時のためのウェルカムボードがありますので大丈夫です。
雨に濡れても大丈夫なように防水加工をすることになりました。

携帯買取のお店を探して

北欧の福祉事情に関して、とある大学でセミナーがあるそうなので、
早速スマホから聴講の申し込みをしたところです。
数年前には考えられなかったですが、スマホって便利ですね…。
私の両親もずっとガラケーでしたが、ついにスマホに乗り換えることにしたようです。
思ったより使いやすいと言っていました。
で、ガラケーが手元にあるそうなので、携帯買取のお店を探してほしいと連絡がきました。
あれって携帯電話会社で下取りとかしてないのでしょうか。

火災保険どころじゃなく健康保険が払えない

北欧の福祉事情を取り上げることが多いですが、今日は日本の貧困について。
日本でも格差社会が叫ばれていますが、
家賃やライフラインの支払いで精いっぱいで生活費も苦しい、
国民健康保険や年金を払えない若者や女性、
高齢者が増えていることはニュースでも取り上げられています。
自分の周りにいないと思っていても、家庭の事情を話す人は少ないですから、
つらい思いをしている人も多いのでしょう。
火災保険の見直しなんていってもそれどころじゃありません…。

セラピーでティーカッププードルなどが人気。

アニマルセラピーというものがあります。
ペットが心のケアを行うものなのですが、近年、特に人気です。
心のケアのお陰で、心身面にも良い影響がでる症例があるらしいので、
病は気からという言葉もまんざらでもないなと感じます。
どのペットが優れているということもないのでしょうが、
やはり可愛かったり、従順である方が人気なようです。
セラピーでなくてもティーカッププードルなどが注目されていますが、
こちらでもやはりプードル系が人気ですね。
しかしアニマルセラピーもいいですが、
核家族やひとり暮し、過疎化の進む社会だという事を
ある意味痛感したりして複雑な気分もします。

アロマの求人やエステなどのサービス系の職業が多くなっている一方。

「フィンランドは福祉が充実している」といわれますが、
その分税金も高いので、ある意味高くなければ割に合わないともいえます。
海外では子どもの面倒はベビーシッターが主流の国が多いですが、
進行国では兄弟が面倒を見るのが当たり前だったりします。
日本では家族の核化が進んで、育児も介護も民間頼みな風潮になってきており、
これから親族間でさえ面倒を見る事が希少になるでしょう。
アロマの求人やエステなどのサービス系の職業が多くなっていますが、
なかなか家族へのサービスは減る一方でこれからの日本の福祉がどうなるか不安ですね。

八王子の車検では友人を呼び出し

またやってきた車検の時期…。
免許証の更新と同じく、普段と違う行動を取るのがどうしてもおっくうになるんですが、
車検を受けずに車を運転していると「無車検運行」で違反点数は6点、
だから頑張って受けますよ!
今回は八王子の車検場を利用することにしました。
なぜかというと待っている間に八王子に住む友人を呼び出して
ランチでもしようかな~と。
ちょうど北欧の福祉に関する本を貸してくれることになっていたので、
持ってきてもらって、ランチはご馳走しましたよ。

水道工事業者で働く女性

北欧は福祉が充実していることでも有名ですが、
女性の社会進出でも有名なことをご存知でしたでしょうか?
先日来日された、フィンランドで水道工事業者を経営している
女性社長にお話を伺う機会があり、
経営のこと、福祉事情についてアグレッシブに語り合ってきました。
北欧の女性は非常に元気で素晴らしいです。
これは北欧社会の男女のバランスが良いのも理由の一つかもしれません。
日本を客観的にみると、いまだに男性中心の社会であることが見てとれると
彼女が言っておりました。

今後のバリアフリー住宅の施工図って

最近、テレビでバリアフリーによって高齢者の足腰が弱くなるといったことを見ました。
確かに段差が少ない分、運動量は減り、使わない筋肉は成長することがありませんから、
下降の一途を辿ると言った悪循環に陥るようです。
とはいえ、バリアフリーでないと危険と言うこともあって、なんとも歯がゆい問題ですね。
適度な運動で、しっかり安全。
徹底管理というとなんだか言葉が悪いですかね。
こうなってくると、設計者や施工図を描く人は大変ですね。
適度な運動で安全な家にしなければならない。
その場合、やっぱり費用も高くなるのですかね。

業務用乾燥機について頭を悩ます…

北欧といえば「高福祉国家」という言葉が浮かぶことが多いと思います。
日本と違いさまざまな社会保障制度が有名ですね。
先ほどフィンランドの高齢者ケアについての記事を読んでいたのですが、
フィンランドに住みたくなる内容でした(笑)。
将来については不安しかない現状ですが、
なぜか業務用乾燥機のことで頭を悩ませています。
親戚が経営するクリーニング店のことなのですが、
相談を受けた内容がかなり厳しいんですよね。
中古かな~。

激安コスメを探す苦労と比べると?

福祉関連が充実しているといわれる北欧だけど、やはりそれぞれ大変みたい。
増税、高齢化、失業。
すべてが良いわけではないんですね。
そうそう、調べていてビックリしたのがフィンランドの増税が
嗜好品としてお菓子・アイスクリーム・ソフトドリンクにもかかっているんですね。
好きな食べものばかりなので、辛いかな…(笑)。
ところで知人に頼まれて激安コスメの店を探しているんですがいいとこ知りませんか?

横浜で外構知人の介護と今の日本の現状。

どの国でも高齢化が進み、介護が大きな問題となっています。
経済が高度成長し、貧富の格差が開く程に自己責任という言葉をおしつけられるようです。
データのシェアが流行ですが、本当の気持ちのシェアは
実際会っていないと不可能であると私は思います。
そもそも、ツールを使えない人とはシェアできないという欠点が頭をもたげています。
横浜で外構をしている知人もご多分に漏れず、親の介護をされていますが、
これは良い例で、子がいない高齢者も存在します。
姥捨山という昔話がありますが、今現在も問題は解決されていないのです。